もやもやと。
こんばんは。owletです。

もやもや。もやもや。
曇り、晴れ間覗いて、曇り。
思う、思い返す。悩む、避ける。
ない、何もない。
それでも、それでも何か。
自分、他人、自分。
もやもやとしたものが、
それはもう、奥深くまで突き刺さる。
柔らかい刃。


【2008/09/06 03:21】 | 山形日記 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
こうもり。
その日は一日中雨だった。時折止んだが、雨だった。
あまりにも何もしない一日だったので、
夜ぐらいでかけようと入浴に出かけた。
混んでいたり、日帰り入浴をやっていなかったり、時間終了だったり
たどり着いたのは百目鬼温泉だった。300円は安い設定で
濃いお湯につかった。

事件は、帰って来てから。
寝室に黒い物が飛んでいるのがリビングから見えた。
何かいる!
彼を呼んでちょっとのぞいて、二人で絶叫。
なんだか分からない。巨大な蛾?鳥?
夜だったので、無性になんだか怖かった。
窓をあけておいた時間なんて雨降りだったからほとんどないし、
どこからいつ入って来たんだ?疑問ばかりがよぎる。
意を決して窓を開ける。音楽もかけてみる。電気もつけた。
ぐるぐるとものすごい早さで飛び回って
形がわからない。
あ、こうもりだ。

ただ、どうやって家の外に出そうかと苦心した。
あきらめて夕飯も作り出して、様子をうかがったりした。
急にどこかに消えたようにいなくなって、
窓から逃げたか?なんて思ったが、実態をこの目で見てないと
不安で寝室で寝られもしない。
とにかく寝室から持って来れるだけの荷物を
リビングに移しながらその黒い物を追った。

飛び疲れたのかそれは、本棚の上に行ったようだった。
彼が釣り用のタモを取り出して、
網をかぶせてみた。

あれだけ恐怖に感じた黒い大きいそれは、
鶏卵のMサイズよりも小さなこうもりだった。
羽を広げて飛んだだけであんなにも巨大に感じる。
すっかり騙されたような気分になった。
ごめんねごめんね、といいながら捕まえて、
窓から逃がした。

大捕物帳。

【2008/08/26 23:11】 | 山形日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
実家。
実家に行く。二泊三日の弾丸ツアー。
お墓参りに。両親に会いに。ふるさとを確かめに。

涼しいその地は、長袖を持参しなかったことを
本当に後悔させた。夜は布団が必要になるくらいなのだから。

ふるさとの地はいつでも暖かい。
笑顔にあふれている。
決して富裕しているわけではない家柄だとしても
かわらず20数年そこに在り続けるだけで、
励みと安心と拠り所になるのだから。

ぐったりとした疲労感にたくさん持たされた土産。
母の炊き込みご飯と漬け物は抜群においしい。
実家を離れて食べてみるとさらにおいしさだけが
痛烈に脳天に響いた。

現実はまた、この山形にあるのだ。
【2008/08/20 22:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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